建築士のメモ帳.com 〜家・建物づくりの教科書〜

建築士の業務の中で、ついど忘れしまいそうなプチ情報を紹介しています。

今すぐできる!! エアコンの電気代を安くする方法! 計画時のポイントも書きました!

猛暑が続く今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

エアコンを使わないと、熱中症の危険があるほどの気温です。

 

しかしながら、エアコンを使うと気になるのが「電気代」です。

 

今回は、誰でもできるエアコンの電気代を抑える方法を紹介します。

 

是非今からお試し下さい。

 

設計する時に注意するポイントも合わせて記載しています。

 

設計をしている方も、このポイントを踏まえて設計すると、

お施主様に喜んで貰えるはずです。

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【ポイント1】 夏は、エアコンを日影に!!

室外機に太陽の光があたる等して、温度が高くなると、室外機の熱が捨てにくくなり

多くのパワーを使う為、電気を使います。

 

 

第一ビニール エアコン室外機用日よけのシート 幅102cm×奥行62cm×高さ22cm

 

 もしも建築的に日影を作れない場合は、

「すだれ」や「室外機カバー」などで、日影を作ってあげることも有効です。

 

詳しくは、DAIKINのホームページに記載がありますのでご確認下さい。

www.daikin.co.jp

 

注意点は、室外機から出る風の抜け道を塞がないことです。

エアコンの室外機は風で熱交換をしていますので、風が抜けないと熱交換ができなくなります。

 

 

【ポイント2】冬は、エアコンを日向(暖かいところ)に!!

冬は、夏とは逆に室外機は暖かい場所にあった方が効率が良くなります。

 

外気が寒いと暖房運転ができなくなります。

寒冷地仕様のエアコンがあるほど、暖房運転時は外気温に影響を受けます。

 

 

【ポイント3】室内機のフィルターやフィンを掃除する 

フィルターが詰まると、風が抜けにくくなります。

 

風が抜けないと、エアコンの効きが悪くなるため電気代も余計にかかります。

 

掃除は個人でもできます。

↓↓掃除の仕方はコチラのサイトが分かりやすいです。↓↓

www.osoujihonpo.com

  

【ポイント4】室内機の設置場所は窓際へ!

部屋の中で、最も温度が変わりやすい場所が窓際(ペリメータゾーン)です。

その最も温度が変わる場所をまっさきに空調することが最も効率が良いです。

 

 

【ポイント5】配管の距離はなるべく短く!

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配管の距離はなるべく短く計画しましょう。

 

エアコンの配管には、冷媒が流れています。

配管内を冷媒が流れる時に抵抗が生まれます。

 

抵抗を少なくする為に、配管を短くした方が運転上有効ですし、

冷媒やドレン排水の漏洩のリスクを抑えることが可能です。

 

 

★☆☆☆彡

最後まで閲覧頂きまして、

ありがとうございました。m(_ _)m 

 

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