『木造の中層建築物を木材がそのまま見える ”あらわし” で建築できるようになりました』

令和元年（2019年）6月の「建築基準法の一部を改正する法律」の施行により、

木造の中層建築物を木材がそのまま見えるあらわしで建築できるようになりました。

今回紹介するのは、法令の改正についての 要点がまとめられたパンフレットです。

パンフレットは、特に「防火・準防火地域以外の 4階建て事務所や共同住宅」、「防火・準防火地域内の 3階建て建築物」などについて、改正により追加された　“高度な準耐火構造＋追加の安全上の措置 ”　による設計手法が紹介されています。

是非ご確認下さい。

パンフレットのダウンロードはコチラから！！

↓

パンフレットのダウンロードはこちらから

★☆☆☆☆☆☆☆☆☆彡

最後まで閲覧頂きまして、

ありがとうございました。m(_ _)m

この記事を書いた人

↓「まるたか」について詳しくはこちらをご覧下さい。

このブログについて建築士の挑戦 - 『建築士 ✕（かける）』

★「職人」から「建築士」へ　

　施工現場と設計現場へ　そして事務所を開設した異色の経歴を持つ建築士。

2018年10月に設計事務所「 Samurai-architect（サムライ-アーキテクト）」を開設。

退職〜開業までの記録を綴った「開業の記録シリーズ」を公開中。

実務以外のこと（主に遊び）は、「建築士× (カケル)」にて。

ブログ記事の更新はsamurai architectの「 Facebookページ」にてお知らせしています。