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建築士の業務の中で、ついど忘れしまいそうなプチ情報を紹介しています。

建築士ならば知っておきたい「お日柄」の話

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建築の仕事をしていると、地鎮祭や上棟式をする際に

 

「大安はこの日だから、地鎮祭はこの日で・・・・」などという

やりとりを聞いたことがあると思います。

 

建設業界は、お日柄を大事にする習慣がありますね。

 

今回は今更聞けない「お日柄」についてかきます。

 

 

六曜とは

誰でもカレンダーの下の方に書かれている文字を見たことがあると思います。

六曜にはつぎの6種類があります。

  • 大安(たいあん)
  • 赤口(しゃっこう)
  • 先勝(せんしょう/さきがち)
  • 友引(ともびき)
  • 先負(せんぷ/さきまけ)
  • 仏滅(ぶつめつ)

 

鎌倉時代の末〜室町時代に中国から伝わってきた占いが元になっているといわれています。その当時は「曜日」のようなものでしたが、江戸時代の終わりに現在のような「吉凶を表すもの」になったといわれています。

 

 

それでは、それぞれの説明をしていきます。

 

大安(たいあん)

吉日。旅行・移転・婚姻・開店・その他万事良し。とされています。

地鎮祭や上棟式などを行うのにふさわしい日とされます。

 

赤口(しゃっこう)

何事においても凶但し正午頃は吉となるとされています。

 

先勝(せんしょう/さきがち)

万事急ぐことが吉とされています。午後は凶とされています。

 

友引(ともびき)

夕刻大いに吉。葬式を忌む。

 

先負(せんぷ/さきまけ)

諸事静かなること吉。午後は吉とされます。

 

仏滅(ぶつめつ)

何事も忌む。この日病めば長引くとされます。

 

 

★☆☆☆彡

最後まで閲覧頂きまして、

ありがとうございました。m(_ _)m 

 

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